「ぎっくり腰になってみて思った事」
今天早上開始腰痛,連1cm走不動了。然後開始貧血的症狀。
那時候我突然發現一個事實,雖然我的生命的壽命還有好十幾年,但是為了台灣能夠行動的壽命不一定很長。
有一天我的腰完全壞掉的話,現在為了台灣我付出的事情都做不到。
撿垃圾活動,車站的感謝廣告活動,什麼都做不到。
這些事情也需要不一樣的壽命。
將來要做,如果有錢的話要做,如果有時間的話要做。但是這些都是有身體走得動的前提才可以說。
這次的腰痛給我很大的教學。
想到就做才對。
想貢獻台灣就馬上開始行動。
身體壽命不長,火🔥熄滅之前,多貢獻台灣。
這樣子人生非常精彩。
最近のハードトレーニングが祟ったのか軽いギックリ腰になりました。
1センチも動けずに貧血症状で苦しんでる中思ったのは、生命の寿命と、身体の寿命は異なるんだなぁと改めて実感しました。
こんな感じで腰が使い物にならなくなったら、今自分がやってるごみ拾い活動や東京駅でのありがとう広告も全部できなくなる、そう考えると台湾に貢献できる寿命って実はそんなに長くないんだなと思いました。
明日やろう、時間があればやろう、お金があればやりたい。
台湾のためにしたい事はたくさんありますが、それらは身体が動く前提があって、いつ自分の身体が思うように動かなくなるかもと思うと、やはりいつ死んでも良いように思いついた事はすぐに行動するべきだなと思いました。
一人では何かと動きにくいと言う方、是非一緒に台湾のために行動しましょう!!
お気軽に連絡下さい。
台湾に貢献できる寿命は短いです、火が燃え尽きる前に台湾のために出来ることは何でもやりましょう!